2011年3月8日
ときじろう物語⑧
ご訪問ありがとうございます。
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鴻巣の整体院ささき 院長のささきです。
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ときじろう物語のつづきです。
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『ねこじじい』という強い味方をつけた ときじろう。
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\nでは ネコの世界では馴染めたのでしょうか。
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\n先住猫のひとり『のんちゃん』は思ったほどのリアクションは無かった様子。
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\nもともと、マイペースな猫だから、我関せずといった感じ
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\nでも、もうひとり 『まろ』とはちょっと微妙な感じに
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\nときじろうが1階に降りてくるまでは、父の膝上はまろの特等席
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\nそれを奪われて、ちょっぴりスネ気味です
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\nときじろうはそんな事、気に留めるわけもなく、我が家で随一の運動神経を誇るまろに遊んで欲しくて仕方ない
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\nちょっかいを出し、度が過ぎては「ケーッ」と威嚇されてションボリ
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\nその繰り返し。\n
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ケンカまでには至らないけど、まろは結構我慢してくれています。\n
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ときじろうは野良ネコだったにも関わらず、高い所へ飛び乗ったり出来ません\n
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高い所に上がるときは、クマのようによじ登ります\n
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傍から見ていると、ときじろうは身軽なまろに憧れているよう\n
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「アニキ~ アニキ~」とまとわりついては「うるせーんだよ」とあしらわれている様に見えます。
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Filed under: 未分類 — cha2ki 11:19 PM