9月のお休みです。

こんにちは いつもご訪問ありがとうございます。

【肩こり・腰痛・骨盤矯正】自律神経に働きかける無痛の整体♪

鴻巣の整体院ささき 院長のささきさとしです。


虫の声が聞こえる季節ですが、まだまだ残暑も厳しいですねあつい。

そろそろ、夏のダメージが現れる頃、早め早めのケアをオススメしますニコニコ


では、9月のお休みを お伝えいたします。

 7日(水)定休日

 9日(金)研究会参加

10日(土)研究会参加

11日(日)研究会参加

14日(水)定休日

21日(水)定休日

28日(水)定休日


以上です。

定休日でも、事前にご相談いただければ、可能な限り対応させていただいております。

「水曜日がいいんだけど・・・」という方は、前日の午後6時までに ご連絡ください。

よろしくお願いいたします。



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Filed under: 未分類 — 8:06 PM

ルドルフとイッパイアッテナ

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鴻巣の整体院ささき 院長のささきさとしです。



先日、観てきた映画です。


ルドルフとイッパイアッテナ
「ルドルフとイッパイアッテナ」


仔猫の成長と冒険を軸に、ちょっぴり切なくも、勇気の沸く作品です。


子供向けのアニメ作品ですが、大人も純粋な気持ちになれる良作でした。


猫好きさんはもちろん、夏休みの終わりに、お子様共々、オススメします。




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Filed under: 未分類 — 6:40 PM

懐かしの鴻巣市民プール

こんにちは いつもご訪問ありがとうございます。

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鴻巣の整体院ささき 院長のささきさとしです。


毎日、暑いですねsei

こう暑いと、フッと泳ぎたくなります。

子供の頃は、学校のプール通学と『鴻巣市民プール』があって、「走る」より「泳ぐ」が得意だった私は、夏休みの間、毎日のように水に入っていたような気がします。


とくに1976年(昭和51年)に完成した『鴻巣市民プール』は、本当に素晴らしかった音譜

鴻巣市民プール入口

昭和。 海なし県の埼玉っ子にとって、プールは憧れの施設カスパー09

『鴻巣市民プール』以前は、3つ隣りの上尾市にある『さいたま水上公園』へ、親の機嫌をとりまくって、ひと夏に2~3回、連れて行ってもらえれば上々でした。

それが我が街に「プールができる」と、聞いた時は 嬉しかったなぁ~万歳

すぐ近くなので、家族で行く頻度も大幅にアップしたし、ご近所さんが行く時は、よく一緒に連れて行ってもらいました。

高学年になる頃には、競技用の50mプールが完成!
友達と自転車でも、よく行きました。

50mプール

鴻巣市民ご自慢の このプールは、ガチで泳げるプールだったので、社会人になってからも、トレーニング目的で利用させてもらいました。

コースの両端の水深が120cmくらいなのに、中央部は160cmあって、他の地域から遊びに来た友人に、そのことを教えずに泳がせて、慌てる姿を見てケタケタ笑ってたっけなぁ~悪魔


そんな『鴻巣市民プール』も、今から10年前の2006年、老朽化を理由に惜しまれつつ閉鎖しょぼん

夏の「心の風景」は消えてしまいました。

スライダープール

車の窓から、シンボルのスライダープールが、見えた時のあの高揚感は、今も覚えていますワクワク


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Filed under: 未分類 — 9:06 PM

「シン・ゴジラ」

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鴻巣の整体院ささき 院長のささきさとしです。


久しぶりの記事かと思えば、映画の感想かいっむっ

ということで、久々更新ですが、映画を観てまいりました。

「シン・ゴジラ」

シン・ゴジラ


所謂、お子様向けでは ありません。

若い政治家の先生が主役で、本当に怪獣が現れたら、ど~うなるの? ど~おするの?音譜
という感じの作品です。

総監督は「創世記エヴァンゲリオン」の庵野秀明さん。
なので、多くの方々がレビューで「エヴァ」との、関連について語られています。

まあ、幸か不幸かワタクシ「エヴァ」知りません得意げ

でも・・・たぶん「幸」の方だったのかなぁ?

この作品、見応えがありました。


物語全編を通して、思い起こしていたのは「3・11」の記憶。

今になって、「たら・れば」を言う人は多いけど、あの日あの時〝確か〟なことを言える人、本当に居たのかな?

ところどころ、胸を締め付けられるシーンがありました。


で、ゴジラに関しては、こんなにも無機質なゴジラは初めて。

フルCGだからという訳ではなく、まず「眼」が死んだ魚のようで、一切の感情を感じさせない〝怖さ〟がありました。

熱線を吐く時も、グロテスクで・・・
そのほか、生物的では無い「攻撃」も叫び

「ゴジラ」ほどのキャラクター・作品になると、人それぞれに「ゴジラ像」があって、今回のゴジラを受け入れられない方も、多いと思います。

「ゴジラは こうあるべき」みたいな、先入観を捨てて、楽しんでいただきたい作品です。


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Filed under: 未分類 — 7:00 PM