\n こんにちは いつもご訪問ありがとうございます。
【肩こり・腰痛・骨盤矯正】自律神経に働きかける無痛の整体♪
鴻巣の整体院ささき 院長のささきさとしです。
まろが亡くなって、1年が過ぎました。
私には、早くもあり、遅くもある1年だったかな。
若い頃のまろ 眼がまん丸でした。
十八番のかぶり物
アボカドヘルメット(-_-メ
猫の感情は、親猫気分と仔猫気分が、コロコロと入れ替わるんだそうです。
飼い主の私は、まろの事を弟だったり、子供だったりという見方をしていたのですが、当のまろからしたら、親でもあり、子でもあったようです。
私が床につくと、傍らに寄り添って、眠っていたまろ。
私は、甘えて一緒に寝たいのだろうと思っていました。
ところが目覚めると、いつもまろは隣に居ないのです。
どうやら、私が眠りにつくと、自分の寝床に戻っていた様子。
私を、寝かしつけている つもりだったようです。
まろが亡くなるまでの数日は、彼の視界にいてあげようと、私がそばで寝起きしました。
ご好評だった『黄門さま』
亡くなってからの数日は、あまロスも重なった、Wロスでしんみりしていましたが、環境省のパンフレットにあった言葉に救われた想いがしました。
ペットの最期を看取るのは
辛く悲しいこと…
大切なペットを失い心にあいた穴も、
1つの命と向き合い 努力してきた証です。
老いてからも愛情を一杯もらい、
大好きな人に看取ってもらえたら、
ペットにとっても幸せなことでしょう。
まさに「飼い主の勲章」と
言えるのではないでしょうか
命日の今日は、大好物の甘エビをお供えしてあげようかな。
天国で〝いい子のフリ〟して、こんな感じで待っているかも
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