監督目線
こんにちは いつもご訪問いただき有難うございます。\n
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鴻巣の整体院ささき 院長のささきさとしです。
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なでしこJAPANの五輪予選と、男子代表のW杯3次予選が始まりましたね。
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テンション上がりっぱなしの毎日です
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昨夜の日本代表と北朝鮮代表の一戦は本田、長友という飛車角2選手を欠いて、少々心配しましたが、吉田麻也選手のロスタイム弾に「ぅおらキターーーッ」と叫んでしまいました。
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この試合、NHK-BSと日テレという、2つの放送局による中継がされておりまして、わたくし両方をチェックしていました
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この両局の実況解説の温度差が、結構 面白かったです
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NHK-BSの解説者は前代表監督の岡田さんと、アテネオリンピック日本代表監督の山本さん。
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かたや日テレの解説者は都並さん、北澤さんのヴェルディ黄金期コンビ
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どちらかというと、日テレの実況は「あと何分」とか「負けられない!」とか、悲観的なのに対し、NHK-BSの方は後半残り少なくなっても「まだ何分」とか、かなり楽観的
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とくに岡田さんは、ロスタイムに入っても勝利を確信しているような口ぶり
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勝利を収めたあとも「助かりました」とか「なんとか勝ちました」と言っている日テレに対し、「これ以上無い勝ち方」 「修正点?無いでしょう」という岡田さん
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どちらも間違っていないと思いますが、岡田さんが肌で感じている代表チームの成長と、自身が散々叩かれたマスコミに媚びない姿勢を見た気がしました
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さて、今日はなでしこJAPANの2試合目。
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また、歓喜の雄叫びをあげさせてください