2011年6月7日
夏は要注意! 内臓の『冷え』
こんにちは いつもご訪問いただき有難うございます。
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鴻巣の整体院ささき 院長のささきさとしです。
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前回、冷房などによる足元の『冷え』について、お話しました。
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今回も、夏の『冷え』について。
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これから暑い日が続くと、ついつい冷たいものが恋しくなります。
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刺身、生野菜、素麺などのさっぱりした食品、冷たい飲み物やアイスなど、暑い夏には欠かせません。
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よく冷えたビールなんて最高ですよね~
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しかし、これらの冷たい飲食物は直接 内臓を冷やすので、摂り過ぎには注意しましょう
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また、熱くなった物質を急に冷やすと破損するように、冷たい物のガブ飲みは非常に良くないそうです
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内臓の『冷え』は、各臓器にいらぬ負担をかけるばかりか、自律神経を狂わせ、思わぬ不調を引き起こすことも
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下痢、便秘など、お腹の不調はもちろん、頭痛、鼻水、咳、倦怠感、不眠、むくみ、月経の異常などなど。
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腰痛などの要因を抱えている方は、痛みの引き金になることもあります
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節電が叫ばれる今年の夏
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『冷やし過ぎ』の無いようにしたいですね。
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Filed under: 未分類 — cha2ki 9:57 PM