2011年2月16日
ときじろう物語④
ご訪問ありがとうございます。
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\n今回は少々バッチイお話ですので、お食事中の方はあとで読んでください。\n
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けっして『かりんとう』を食べながら読まないようにお願いします。
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\nさて名前も決まり、家族の一員になったときじろう。\n
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寝室で飼うので、ノミが心配でしたが、不思議なことに1匹もいない。\n
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死にかけたときに、宿主から離れていったのだろうか?
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\nなかなか懐きませんでしたが、環境に慣れるとともに、いたずらもする様に。\n
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このころの私は猫の学習能力をいささか甘くみていたので、失敗もしばしば\n
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ひとつはウ○コサッカー。\n
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トイレで固まった糞をドリブルし、散々転がしたあげく、ケージの外へ蹴りだす
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私は欲求不満なのだと思い、ウ○コ蹴りよりも楽しい世界を提供してあげようと、ケージを開けてあげました。\n
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すると、これがケージを開けるサインと認識されてしまったらしく『開けて』の合図にウ○コを蹴りだす様に\n
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しばらく、このサインを無視し、その後トイレにダンボールのカバーを取りつけて、対策完了。\n\n
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ダンボールで隠れるところが出来て、トイレに引きこもるようにもなってしまったけど・・・\n
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もうひとつの失敗は次回お話させていただきます。\n
Filed under: 未分類 — cha2ki 10:37 PM